2006年12月28日

障がい者自殺支援法 現代の蟹工船

地方に住む、友人のA君の障がい者の悲惨な労働実態です。
彼は身体障害2級である作業所に3年前から実家から通所しながら、クッキーを製造して働いています。ところが、この自立支援法が実施されてから信じられないことになりました。
 
施設利用料の1割と給食費の自己負担が始まり、毎月約15000円の支払いが必要となった。平均5800円の工賃(1ヶ月の賃金ですよ)では、逆に9200円の赤字となり、親や施設がこの赤字分を負担しています。働けば、働くほど、本人はもちん、

親や家族・通所している作業所まで迷惑をかけていることが

ズシンとひびきます。 施設側もなるべく本人に負担をかけまいとして職員のリストラはもちろん給与のカットに次ぐカット(もともと低い賃金なのに)そして閉鎖。
 これが自立支援という名の蛮行です。「障がい者自立支援」という名前が
皮肉っぽくていいよね。本当は「障がい者自殺支援法」というのがピッタリです。
 

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2006年12月03日

なんかおかしいぞ障がい者自立支援法

 この支援法の狙いを私なりに考えてみた。この時期だから、財政再建の一環だということが容易にそうぞうできる。しかし、その為に今までの「応能負担」から「応益負担」に劇的に変化した。だけど、この「応益」っていうのは一体何だ?
 
まるで誰か利益を得ている風にとれる。障害がある者にとって例えば「トイレ介助」・「寝返り介助」・安全に移動する「ガイドヘルプ」などが普通利益を伴うサービスといえるだろうか?いやむしろ、人間らしく生きる権利だと思う。
 
障がい者は身体が思うように動かず、働く機会も極端に少ない。当然所得も無い者から、先程の「応益負担」の名のもと、サービスを受けたから、負担も当然とばかりに、なけなしのお金をむしり取るのは全く納得がいかない。しかし、どこが一体、支援なんでしょう?
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2006年11月07日

障がい者自立支援法は天下の悪法だー

皆さん障がい者自立支援法ってご存知ですか?
普通の健康な方はあまりなじみが無いと思います。
しかし、今、この秋10月実施されたこの法案のおかげで、障がい者・それを支援する福祉関係者は苦しんでいます。いやますますこれからじわりじわりと首を締め付けられ、中には本当に首をつる人も出てくるでしょう。
実際に障がい者の中にはこの法案のおかげで、外出もままならず、家に引きこもってうつ病になり、自殺した方もおられます。
また、情報が充分行き届かず、将来を悲観し、親子心中され方もおられます。先進国といわれるこの日本ですが、経済効率を最優先するあまり、
弱者を切捨てするこの法案がまねいている現実は、最悪です。
まるで、時の政府の意に染まぬユダヤ人であり障がい者を美辞麗句の法の名の下に粛々とアウシュビッツのガス室に送り込むやり方となんら替わりないものです。
誰も好きで障がい者になった訳でありません。また、今元気でも、いつ障がい者といわれる身になるとは限りません。
どうぞこれから一緒に考えていただければ幸いです。
posted by カンクロウ at 11:53| Comment(1) | TrackBack(0) | はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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